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アニメ「さよなら絶望先生」がマイブーム再到来!作品レビュー

      2019/02/12

アニメ「さよなら絶望先生」をシリーズ通して視聴するのはこれで何度目だろうか?少なくとも3回は超えていると思います。

初めて見たアニメシリーズ第3期「懺・さよなら絶望先生」で大ハマりし、その後全シリーズを一気に視聴してしまった、お気に入りのアニメの一つです。今回はさよなら絶望先生のレビューをしていきます。

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同名原作のコミック

さよなら絶望先生はコミックが原作。久米田康治によるブラックコメディ漫画作品は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて、2005年22・23合併号から2012年28号まで連載されました。全301話。

あらすじ

始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人。実は、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。

望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負けず劣らず癖の強い問題な生徒ばかり。レトロ調の世界の中、些細なことで「絶望した!」と嘆く望と、へ組の生徒達が、日々騒動を巻き起こす。

(※Wikipediaより抜粋)

忙しい社会人向けアニメ?~絶望先生の魅力~

ほとんどが1話完結でいつどこの話数で視聴しても基本、大丈夫というのが個人的にはとても気に入っている点。もちろん「面白い」という事を大前提にした話ではあります。

そのうえで、毎話数欠かさず見なければ内容が分からなくなってしまう、、、という心配が全く必要ない親切なアニメーションです。日々、忙しくしている社会人にはオススメの作品ではないかと感じます。

そして内容に関してもいろんな意味で大人向けという、ブラックコメディが満載の作品ですね。これは原作のイメージからも逸脱せず、ちょうど良いバランスで制作されています。

シャフトの新房昭之監督の作品ということで、制作会社の個性もかなり反映されてはいますが、うまくバランスが取れ調和した「作り込まれた」作品になっているのがとても嬉しいですね。

逆にシャフト以外の制作会社だったらどうなっていただろうか?と考えるとこの会社以外にできるところはないかも?と思えるくらい原作漫画の内容とマッチしたアニメーション制作だったと思います。

想い出深い話

アニメ第3期の最後のほうでしたでしょうか。色メガネで物事を見てしまうという話。風浦可符香が購入してきたメガネをした望は人を偏見的な見方をしてしまう。購入した店舗にいくと様々な色眼鏡が売られており、それを試着した生徒たちはみな色眼鏡で物事を見るようにる、、、、。

「アニメは子供が観るもの」「女は家庭に入るもの」「俊輔は走れない」この色眼鏡は強烈で吹き出して笑ったことを思い出します。この話だけは10年近く経った今でも忘れられない名話の一つです。

加賀愛の「ツン詫び」

TVシリーズ「俗・さよなら絶望先生」第5話の最後のパートでの話。加害者妄想が激しいというキャラの加賀愛。

彼女が雨の日に道で雨に濡れて佇むホームレスと思しき人に傘を渡し、「感謝」という見返りを求めてしまい未熟名私と自分を卑下するところから始まるのですが、その後、人から恩にきられてしまい迷惑をかけたくないと考える彼女が明確に恩を売っていないとアピールするために、ツンデレキャラっぽくなってしまうというオチ。

後藤沙緒里さんの幸薄そうな声がキャラクターにもぴったり。アニメ絶望先生のなかでは個人的に一、二を争うくらいすきなキャラ。それを決定づけたのがこの話でした。

最後に

テレビシリーズにOVAも合わせると40話を超える本数が制作されたアニメ「さよなら絶望先生」。

かなりの数に上る作品数ですが、1話完結でパッと、手軽に気軽に視聴でき、それほど深く考えずに楽しめるところが、この作品の魅力です。

筆者もシリーズまとめて視聴し直すのはおそらく3度目くらいになりますが、ハマると案外ケロッと全話数見終わってしまうくらい、気軽に視聴できる美味しくてクセになるインスタント麺のようなアニメだと自分では考えてます。

まだ未見の人がいましたらぜひ騙されたと思って一度視聴してみてください。

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